本ページはプロモーションが含まれていることがあります

広告 投資

COZUCHI(コヅチ)って怪しい?評判口コミやメリットデメリットを徹底解説!投資家にも追加で還元する配当ポリシーがすごい!

この記事でわかること

  • COZUCHIって怪しい?怪しくない信頼度抜群の安心の投資先
  • COZUCH(コヅチ)の評判やメリットデメリット
  • 数ある不動産クラウドファンディング会社からCOZUCH(コヅチ)を選ぶ投資すべき理由
  • COZUCH(コヅチ)の口座開設の方法
  • COZUCHIの抽選方法について

不動産投資のCOZUCHIのサービスってなに?怪しいイメージがあるけど、投資しても大丈夫かな?

不動産クラウドファンディングとしては、業界第一位の調達額で業界最大手の安心の投資先です

今回はCOZUCHIが安心した投資先であることを丁寧にご紹介しますね

COZUCHIのまとめ

COZUCHIは元本割0!怪しくない信頼度抜群の投資先

不動産下落には、COZUCHIからの共同出資分から補填する「優先劣後システム」の仕組みがあります

リスク軽減策を取った結果分配金償還遅延も0件!

COZUCHIはプロが厳選した不動産に投資できる!

COZUCHIが想定より儲かったなら、投資家にも追加で還元する配当ポリシーで平均利回りは驚異の20%

実際多くのユーザーに利用されており2023年6月末時点で、累計調達額394億円の実績がある安心した投資先

国内でも非常に人気になってきており、多くの上場企業も参入している不動産クラウドファンディング。

COZUCHIに50万円以上投資しており、FP2級保持者の私が口座開設方法から実際の入金方法までを画像付きで丁寧にお知らせします

            \不動産クラファン業界第1位の調達額/

COZUCHI

COZUCHI(コヅチ)は怪しい?信頼と実績が業界第一位の不動産クラファン会社

不動産クラファンと言えばCOZUCHIをよく聞くけど怪しくないのかな?

COZUCHIは不動産を小口化し、同じ物件を共同出資する形をとって投資できる不動産クラウドファンディング会社。業界1位の会社で安心した投資先です。

COZUCHI(コヅチ)ってなに?運営会社を徹底紹介

COZUCHI(コヅチ)はLAETOL株式会社が運営する不動産クラウドファンディングで、ミドルリスク・ミドルリターンの不動産投資型サービスを提供しています。顧客満足度はNo.1です。

2023年6月時点で、累計調達額394億円。不動産クラウドファンディングとしては、業界第一位の調達額ですね。

公式HPより

運営する LAETOLI株式会社は、2002年創立の実績のある証券会社です。まずは会社概要をご紹介します。

   
サービス名 COZUCHI
運営会社 LAETOLI株式会社
設立 1999年5月20日
資本金 1億円
調達額 394億円突破(2023年6月)
最低投資金額 1万円

2008年から不動産特定共同事業法を活用した事業を行っており、不動産投資型クラウドファンディングサービスの中ではパイオニアとして知られています。

最低投資金額も1万円からとお財布にも優しく初心者でもチャレンジしやすいね

            \不動産クラファン業界第1位の調達額/

COZUCHI

不動産クラウドファンディングって何?仕組みを徹底解説

不動産クラウドファンディングって聞き慣れないけどどういったサービスなの?

不動産投資型クラウドファンディング

投資家から資金を集めて不動産を取得し、得た賃貸料や不動産売買益を分配金として再び投資家に配分する投資手法

  • 投資金額も低額から始めることができるため、初心者でも始めやすい
  • 物件の運用・管理はクラウドファンディング事業者が行う。
  • 投資家は入金して分配金を待つだけでお手軽・簡単
  • すべての手続きがインターネット上で完結

不動産小口化商品とは

不動産小口化商品とは不動産を小口化し、同じ物件を共同出資する形をとって投資すること

  • 一口1万~10万円程度で出資が可能
  • 一口あたりが少額に抑えられる。

少額からなら投資のハードルが一気に下がりますよね

また、『数千万~数億』といった大型不動産物件にも投資することが可能 。

一人で投資しようと思うと到底できない金額の物件にお手軽に投資ができちゃいます!

実物不動産投資の場合、大家になるということなので、家賃収入や売却益を得るためには、自身で運用・管理する必要がありハードルが高いですよね。

COZUCHIでは、一度ファンドを選んで出資すると不動産を運用・管理するのは全て不動産のプロである事業者!

投資後に必要な管理はありません。基本的には運用が終了するまで待つだけです。

対して株式や投資信託は、価格に関する頻繁なチェックが必要に。

購入した翌日などに大幅に値下がりしてしまったり、「数日前は高値掴みをしてしまう」ことも珍しくありません。

不動産投資の良さをキープしながら、良いとこ取りなのが、不動産クラウドファンディング。

ほったらかしでも大丈夫で忙しいあなたにぴったり

COZUCHI(コヅチ)は不動産クラファンのパイオニア

今や空前の不動産クラファンブームで好条件の案件は開始すぐに完売という事も。

以前より、個人投資家が不動産投資を始めるには大きなハードルが。

普通、一人で不動産投資をするとしたら最低数百万円は必要になってきますよね。

リサーチも大変で投資金額が大きい割にリスクを負うことに。

更に自分が大家となるので、管理も大変でとても手が出せません。

しかしCOZUCHIではそういった壁を無くし、1万円から厳選された不動産に投資できるようにしました。

COZUCHI(コヅチ)のコンセプトは「想いと豊かさを循環させる不動産投資」

誰でも手軽に不動産投資を始められる環境を整備してくれたのがCOZUCHI(コヅチ)だったんだね!

COZUCHI(コヅチ)の投資したいメリット5選

COZUCHIのメリットを以下に5つあげます

COZUCHIの特徴

10%など予定利回りが高く配当に上限がない

投資先は賃貸需要の高い東京都内の不動産が中心

ローリスク・ミドルリターン実現の仕組みがある

1口1万円〜少額から投資が可能

出資したファンドも途中解約可能

以上の5つの特徴を紹介していきます。

①COZUCHIは10%など予定利回りが高く配当に上限がない(最大283.5%)

他のクラウドファンディングにはないCOZUCHIの最大のメリットは、予定利回りが高く配当に上限がないという事。


なんと「練馬区 武蔵関Ⅰ」ファンドは当初想定の12%から最大利回りが283.5%に。

100万円投資したら383.5万円。銀行預金の金利を考えると驚愕ですよね

現在運用終了した54ファンドのうち、約半分の27ファンドの実績利回りが上振れています。

運用終了したファンドの実績利回りの平均は、驚愕の20.1%です。

この想定利回り以上が出た場合、出資者に還元されるのがCOZUCHIの大きなメリット。

独自の配当ポリシーCOZUCHIが多くの投資家から愛されてやまないポイントです。

不動産は、想定よりも高く売却できる事も多くそういった時は会社が利益を独占します。

一方、COZUCHIでは、想定より高く売れた場合、配当可能な利益が増加した部分も投資家の皆さんと分け合ってくれます。

公式HPより

これはCOZUCHIの投資家の皆様とフェアでいたい精神からくるものですよ。

真摯な姿勢に胸を打たれちゃう。

ここまで投資家の事を考えてくれている企業はそうはないとてもオススメのサービスです。

②投資先は賃貸需要の高い東京都内の不動産が中心

COZUCHIが扱う案件は東京都内の不動産が中心です。

1万円からの少額から投資することが可能なため、都心の高級マンションや大型商業ビル等に分散して投資することができます。

東京都内は人口が多く賃貸需要が高いので、空室リスクは少ないです

多様な不動産に分散投資することで、価格下落リスクや家賃下落リスクなど投資におけるリスク分散効果が期待できます。

安全性を重視しながら、高利回りの物件に投資したい」という方にも、ぜひおすすめしたいサービスです。

③COZUCHIはローリスク・ミドルリターン実現の仕組みがある

COZUCHIは、ユーザーのリスクを抑えるための仕組みを採用しています。

「優先劣後システム」を取り入れ、出資者のリスクを軽減

公式HPより

優先劣後システムとは優先出資者である投資家と劣後出資者である運営会社が共同出資する仕組みのことです。

劣後出資割合が高いほど安全性が高く、投資家の元本が毀損するリスクが減ります。

COZUCHIは、事業者の劣後出資を10〜60%に設定しています。

不動産の評価額が下落しても、それが「劣後出資」以内であれば、投資家(優先出資者)の元本には影響がありません。

④COZUCHIは1口1万円〜少額から投資が可能

通常不動産投資をしようとするとそれこそ巨額の投資資金を準備する必要があります

投資初心者にはハードルが高い。。

COZUCHIの商品は不動産を小口化し、同じ物件を共同出資する形をとっている不動産小口化商品。

COZUCHIの提供する不動産クラウドファンディングでは、1口1万円から不動産投資が可能、誰でも手軽に、不動産投資ができることが特徴です

⑤COZUCHIは出資したファンドも途中解約可能

COZUCHIが提供しているファンドは途中解約、すなわち中途換金が可能で、他の不動産クラウドファンディングにはないメリットです。

仮に運用期間中にどうしても必要なお金が発生してしまっても、運用中の資金を途中換金できます。

ただし、出資元本の3.3%を換金手数料がかかってしまうので、その点はご注意くださいね。

COZUCHIのデメリット3選

COZUCHIのデメリット

元本割れする場合がある

案件の競争率が高い

③仕入先の会社が未上場

①COZUCHIの案件は元本割れする場合がある

COZUCHIだけではなく、投資商品全般に言えることですが、投資はリスク資産です

自然災害などにより地価が著しく低下した時には、元本を割り込む「元本割れ」のリスクがあります。
 

また、インフレリスクなど現金でも価値が減少することも忘れてはいけません
 

自分にあった程よいリスクで、出資する際も物件を吟味して投資しましょう
 

メリットの項目でお話しした通り、優先劣後システムを導入しており、万が一、天災などにより対象の不動産の評価額が下がっても、10%(劣後出資分)までなら優先出資分への元本に影響はありません
 

嬉しい制度ですよね

②COZUCHIの案件の競争率が高い

COZUCHI月に1~2回ほど案件の募集があります

案件は募集金額まで集めると募集が終わってしまいます!人気な案件は開始1分で埋まることも
 なかには、人気の高い案件は開始1分で埋まり、募集額に達してしまうため投資できなかった!なんてことも。
コロナが収束して経済活動も活発化しているため、それだけ人気があるという証拠ですね

この波にのり、初めての不動産投資を始めてみませんか❓

案件は公式HPの他LINEでも通知が来ます。

日々確認し、投資機会を逃さないようにしましょう

③仕入先の会社が未上場

不特法とは不動産特定共同事業法のことです。

不特法の施行・改訂によって不動産投資型クラウドファンディングが可能になりました。

不動産小口化商品とは

TRIAD株式会社は未上場企業のため財務情報の開示義務がありません。

  • 1号事業者であるTRIAD株式会社が不動産の仕入れ・運営を行う
  • 2号事業者のLAETOLI株式会社(COZUCHI運営)が資金を募集しています。

不動産クラウドファンディングを運営している非上場企業はたくさんあるため、必ずしも上場している必要性はないと感じます。

COZUCHIは怪しい?高利率な理由を説明

COZUCHI(コヅチ)は、実質利回りの平均が10%を誇る、大人気の不動産投資型クラウドファンディング。

しかし、「利回りが高すぎて怪しいのでは?」と感じ、投資に踏み切れないという方もいます。

私も最初インスタでCOZUCHIを見つけた時は怪しいと感じすぐには登録できませんでした。

FP2級資格を持つ私が、COZUCHIが怪しいと思われている理由とその実情について、わかりやすく解説します。

①COZUCHI(コヅチ)は怪しい?なぜ高利率の案件を提供できるのか?

1番怪しいと感じるポイントが「高利率=怪しい』という事ではないでしょうか。

一般的な不動産投資型クラウドファンディングで扱う案件は、マンションなどが多いです。

しかし、区分マンションをはじめとする既存物件への投資だと、利回りは低くなってしまう傾向があります。

それに対し、COZUCHIで扱う案件は不動産開発プロジェクトが多いんです!

土地の仕入れ段階から投資ができ、高い利回りで販売できるんですよ。

COZUCHIの土地や建物を安く仕入れられる、仕入れ方法

土地や建物の仕入れで重要となるのが、土地の仕入れ価格です。

COZUCHIでは、グループ会社TRIADが仕入れを専門的に行なっています。

土地や建物を割安で仕入れ、COZUCHIでファンドを組成します。

スピーディな提携で、利回りの高いファンドをこれだけたくさん生み出しているんだね。

COZUCHI(コヅチ)は怪しい?詐欺ではないの?

皆さまもニュース等でよく目にすることもあるのではないでしょうか

高金利でお金を運用すると聞き、信じて多額のお金を預けた挙句、連絡がつかなくなるという手口。。

怖いですよね!

私も高利率の案件には必ず裏があると思って登録はかなり迷っていました。

COZUCHIについて調べてみると、実在する土地や建物をもとにファンドが作られています。

仕入れ会社もサービス会社も実在しています。

COZUCHI(コヅチ)のコンセプトは「想いと豊かさを循環させる不動産投資」

メリットでもお伝えしましたが、利益が上振れると投資家に還元してくれるのです。

公式HPより

実際に運用終了した54ファンドのうち、約半分の27ファンドの実績利回りが上振れました。

何より、現在までの償還率は100%!元本割した案件が1つもありません。

実績からも誠実な企業でありることがわかります。信頼性は高いと言えますね

            \不動産クラファン業界第1位の調達額/

COZUCHI

COZUCHI(コヅチ)で始まった中長期運用型ファンドってなに?

COZUCHI(コヅチ)の新サービス「中長期運用型」がスタートしたみたいだけどどんなサービスかな?

「中長期運用型」は、任意組合型の不動産投資クラウドファンディングです。

任意組合型とは

任意組合型とは、投資家が組合員となって、事業者に業務の執行を委任する形態

  • 投資家は不動産の持分を保有する
  • 不動産を実際に保有するのと同様のメリットが期待できます。
  • 利回りは3~4%前後。
  • 事業者倒産リスクの軽減。
  • 現物不動産と同様の資産圧縮効果。
  • 「中長期運用型」の運用期間は10年程度。
  • 投資金額は10万円からで、半年に一回配当金が分配されます。

任意組合型になった1番のメリットは実際に不動産を保有するのと同様の税務上のメリット(相続時の資産圧縮効果)があること

COZUCHIが提供してきたのは短期運用型で匿名組合型の不動産投資型クラウドファンディングでした。

しかしこれは、「単なる出資」であり税務上のメリットは受け取ることが出来ませんでした。

中長期運用型ファンドなら短期運用ファンドで得られなかった税務上のメリットを得る事ができちゃいます。

ただ、最低投資金額が10万円からとなり、想定利回りも3〜4%程度と低めなため、資金を短期間で運用したい方は注意が必要です。

            \不動産クラファン業界第1位の調達額/

COZUCHI

COZUCHI(コヅチ)はこんな人におすすめ

様々なメリットがあるCOZUCHI(コヅチ)は以下のような人にオススメです

COZUCHIがオススメな人

  • 既にNISAを始めている人
  • 仮想通貨に投資している人
  • 不動産投資に興味があるけれど大きな元金が無い人
  • 投資はしてみたいけどできるだけ損したくない
  • お試しで少額投資をしたい人
  • 毎日の値動きを気にしてしまう心配性な人
  • ほったらかしで投資をしたい人

不動産クラファンは投資なので、既にNISAで資産運用を始めている方の方がハードルは低いです。

ですが株だと毎日の値動きの確認が大変だし心配性だと一喜一憂して本業にも支障がきたしてしまうかもしれません。

不動産クラファンは一度預けると後はほったらかし!

日々の生活を圧倒的に時短にしてくれて後はお金が働いてくれる!

忙しい方にピッタリな投資手法ですよ

COZUCHI(コヅチ)は他社と比べてどう?

COZUCHI(コヅチ)は不動産クラファン人気NO1なのですがファンドになかなか申し込みできないことがネックです。

そこで私が実際に登録した不動産クラウドファンディング・ソーシャルレンディングの会社をご紹介します

 事前入金最低金額メリットデメリット
COZUCHI不要1万円利回りが上振れる可能性がある人気案件が多くなかなか出資できない
TOMOTAQU(トモタク)不要10万円キャンペーンが豊富人気案件が多くなかなか出資できない
Funvest不要10万円大手2社が運営元のため信頼度の高い 利回りが低め
オルタナバンク必要1万円オルタナティブ投資ができるファンドの種類が多く見極めが必要
Funds必要1円1円から出資できる利回りが低め
マリタイムバンク不要1万円業界初の船舶投資ができる船舶投資のため独自のリスクがある

どの企業も過去に元本割れは起こしていない安心の投資先ですよ

            \不動産クラファン業界第1位の調達額/

COZUCHI

COZUCHI(コヅチ)の抽選方法とは?

COZUCHIの抽選方法は、投資家からの申し込みを集計し、抽選を行うというものです。抽選は、毎月1回行われ、抽選に当たった投資家は、その物件に投資することができます。

cozuchiの当選確率は、投資家が投資したい物件の人気や、投資家からの申し込み数によって異なります。一般的に、人気の高い物件や、投資家からの申し込みが多い物件は、当選確率が低くなります。一方、人気が低い物件や、投資家からの申し込みが少ない物件は、当選確率が高くなります。

cozuchiの当選確率を上げるためには、以下の方法があります。

当選確率をあげる方法

  • 先着順は開始時刻と同時に応募
  • 運用期間が、長いものに応募する
  • 優先権がもらえるファンドに申し込む

先着順は開始時刻と同時に応募

COZUCHIの抽選が当たらない時の解決策として、先着順のファンドにできる限り応募することをおすすめします。

抽選で当たるのは難しいですが、先着順なら開始時間までにスタンバイして早押しすれば投資できる可能性が高まります。

2023年3月に募集があった京都"ANAクラウンプラザホテル” バリューアッププロジェクト

COZUCHI史上最大規模の超大型案件で「先着順」との一報にドキドキしながらスタンバイ

最初は回線が混み合ってなかなか接続てきなかったものの、最終的に無事接続し応募することができました!

また、キャンセル待ち機能のリリースされ、先着方式の場合でも募集金額を超えるお申込も一部受付できるようになりました。 
募集金額を超える出資申込に関しては、自動的に「キャンセル待ち」となり、キャンセルが発生した場合、順次先着順にて繰り上げ当選を行います。 
各ファンド詳細ページの「スケジュール」タブ > 「キャンセル待ち期限」までに当選となった投資家の方には、メールにて連絡がくるようになったので先着方式の際はぜひご確認ください

COZUCHIはとても人気があるため、数億円という大規模ファンドだとしても一瞬で埋まってしまうことがあります。

そのため、先着順は開始時刻と同時に応募することと、ネット環境が整っている状態で申し込みの準備をすることをおすすめします。

②利率が低めで運用期間が長いものに応募する

COZUCHIの抽選では、利率が高く運用期間が短いものの方が人気です。

逆手に取って、運用期間が比較的長い案件に応募してみた所、無事に当選し、出資することができました。

この方法でもなかなか当たらない場合は、全ての案件に応募してみましょう。。!

「全て当たってしまっては資金が足りなくなる」と心配な方もいるでしょうが、全部当たることはそうないです。

当選後も入金するまではキャンセルできます。

1つでも当たれば嬉しいという倍率ですので、全てのファンドに応募することもぜひやってみてください。

③優先権がもらえるファンドに申し込む

COZUCHIならではの方法として、優先権がもらえるファンドに申し込むことも有効です。

COZUCHIでは、特定のファンドに出資した方は、その後のファンドで優先申し込みできる権利がもらえることがあります。

このように、コツコツと出資申し込みをしていくことで、COZUCHIに投資できる可能性は高まっていきます。

新しく導入された「部分抽選方式」で当たりやすくなった

COZUCHIが当たりづらいという意見は、Twitterなどでも見られます。

そこでCOZUCHIは、当たりづらさを解消するために「部分抽選」を一部のファンドに導入しています。

これまでは、応募した金額が当選したorできなかったの2択でしたが、「20万円で応募したうちの、10万円のみ当選しました」といった形で、応募額の一部のみ当選できるようになりました。

COZUCHI(コヅチ)の登録方法【始め方】

  • メールアドレス 
  • 本人確認書類 
  • 銀行口座

COZUCHIへの登録を始める前に必要なものはたったこれだけで郵送や印鑑は不要です!

メールアドレス

GメールやYahooメールなどのフリーメールでOKです

本人確認書類

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート(旅券)(写真貼付面、所持人記載面)
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード
  • 運転経歴証明書
  • 特別永住者証明書

上記からどれか1つ、顔写真付きの本人確認書類を準備しましょう!マイナンバー通知カードは使えません

銀行口座

  • インターネットバンキング(ネット銀行)  

COZUCHIの案件に実際に取引するためには銀行口座が必要です。

インターネットバンキングができる銀行であれば即時入金でき便利です。

COZUCHI(コヅチ)への無料会員登録

事前準備は整いました❣️早速、登録をしていきましょう。

COZUCHI(コヅチ)仮登録をする。

まずは公式サイトへアクセスし、メールアドレスと登録し、届いたメールのURLをタップします。

②COZUCHIのSMS認証を済ます

SMS認証が届いたらその番号を入力しましょう。入力したら完了を押してください。これだけで会員登録は終了です。

右の画面になったら完璧です。会員登録簡単にできましたね。次は投資家登録です。投資家登録をして初めて投資ができるようになります。

③COZUCHI会員登録をする。

続いて必要事項を入力していきます

④COZUCHIの取引口座の情報を入力する

次に取引に必要な銀行口座の入力しましょう。これは入金や利益が出た際に出金に使われます。

入力項目

  • 取引口座情報(銀行名)
  • 支店名
  • 支店コード
  • 口座の種類(普通/当座)
  • 口座番号
  • 名義(カタカナ)

銀行名を入力する際はスクロールして選ぶ仕組みになっています。現状で登録できる銀行口座は下記の通り。

登録可能銀行

  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • PayPay銀行
  • 楽天銀行
  • GMO銀行
  • 新生銀行

この画面が出たら次へをクリックしてください。1回ごとに確認が出てどのフェーズまで進んだか分かるのでいいですよね。

⑤本人確認

本人確認書類を手元におき、登録していきましょう

カメラが起動するので、「本人確認書類」を撮影します。

撮影時のポイント

  • 帽子、マスク、カラーコンタクトレンズ等を外している
  • 頭の頂点から顎のラインまでが収まり鮮明に写っている

撮影時にブレたりすると最初から撮影し直しになってしまいます。。

撮影ガイドに従って撮影すれば大丈夫です!

本人確認が完了すると以下の画面に変わります

登録アドレスに審査結果のメールが数時間で届きます。
無事口座の開設が完了です。

「ログインID」と「パスワード」を必ず控えておきましょう

お疲れ様でした!スマホで5分あればお手軽にできました!審査連絡は半日もかからず受け取れ、スピーディーに口座開設できました!

お疲れ様でした!以上ですべて完了です。

COZUCHI(コヅチ)の評判を紹介

次にCOZUCHI(コヅチ)に実際に投資をしている方々のリアルな声を、SNSから紹介していきます。

COZUCHI(コヅチ)に関する良い評判・口コミツイート①

わずか4ヶ月足らずの運用で9%は嬉しいですね!

COZUCHI(コヅチ)に関する良い評判・口コミツイート②

登録しているだけでホテルに半額で泊まれるクーポン券がもらえるなんてラグジュアリーですね

COZUCHI(コヅチ)に関する良い評判・口コミツイート③

最新のファンドにきちんと当選できたようですね!

COZUCHI(コヅチ)に関する良い評判・口コミツイート④

こちらでも渋谷道玄坂を申込できたというツイートが!

実はこの渋谷の案件、キャンペーンがあったため私も申し込みできたんです!

予定利率はコヅチにしては低めなのですが早期償還されることに期待です

COZUCHI(コヅチ)に関する悪い評判・口コミツイート3つ

COZUCHI(コヅチ)に関する悪い評判はあるのか?調査してみました。

COZUCHI(コヅチ)に関する悪い口コミ・評判は案件に落選してしまったという事しか見当たりませんでした。

それだけ人気なクラファンだという事ですね!

COZUCHI(コヅチ)は怪しい?のまとめ

今回はCOZUCHIが怪しいのかどうかを徹底調査しました。結果的にコヅチは配当上限を設けておらず、投資家に真摯に向き合う安心した投資先だという事がわかって頂けたでしょうか。また、口座開設から入金をする方法から抽選に当選する方法を紹介しました!

COZUCHI(コヅチ)は、独自のキャンペーンも展開しており、リピーターも多い人気の投資先です
 

たしかにデメリットもありますが、総合的に見てメリットが大きい投資先と言えます
 

COZUCHIの特徴

10%など高い予定利回り実現の仕組みがある

投資先は賃貸需要の高い東京都内の不動産が中心

ローリスク・ミドルリターン実現の仕組みがある

1口1万円〜少額から投資が可能

出資したファンドも途中解約可能

忙しいサラリーマンや、子育てに忙しい主婦でも簡単に始められますよね

投資と聞くと、やはり抵抗を感じる方も多いですよね

実際に行動に移す人はほんのわずかだと思います
 

実際、私も投資を始める前はそうでした
 

ですが銀行預金だけではお金が増えないこの時代。

実際に積立ニーサから投資を初めて、投資をしないのは人生損しているのではと感じます


             \不動産クラファン業界第1位の調達額/

COZUCHI

この記事を読んで投資するかどうかはあなた次第です
 最後までお読み頂きありがとうございました

  • この記事を書いた人

cocco

5才と1才児の2人育児に奮闘中のワーママです。 教育資金準備に誰でも簡単にできるほったらかし投資術! 不動産クラウドファンディング情報をシェアしていきます♪ ゆるっとおうち英語レポやお出かけ情報等 彩り豊かな子育てをするヒントをお届け! 投資もおうち英語もコツコツ継続が大事🍀 よろしくお願いします。

-投資