本ページはプロモーションが含まれていることがあります

広告 投資

【初心者必見】コインチェックの貸暗号資産(レンディング)サービスの概要と設定方法

口座は開いたけれどコインチェックの貸暗号資産サービスってどんなサービスなんだろう?設定方法も、わからないなぁ

今回はコインチェックでの貸暗号資産サービスの概要と暗号資産の貸出し方法についてをお知らせします

この記事でわかること

  • コインチェックの貸暗号資産サービスの概要
  • コインチェックでの暗号資産の貸出し方法について
  • 貸暗号資産サービスのメリットとデメリット

コインチェックの貸暗号資産サービスを利用するためには口座開設が必要です

コインチェック

はじめての暗号資産はコインチェック/

コインチェックの口座を開設する

コインチェックの貸暗号資産サービスって何?

コインチェックの、貸暗号資産口座を開設して貸し出すことで暗号資産を増やしていくサービスをご存知ですか?

貸暗号資産サービスとは

貸暗号資産サービスはお手持ちの暗号資産を一定期間コインチェック側に預けて、契約期間が終わったら預けた暗号資産と一定の利用料(利子)がもらえるサービスです。貸暗号資産は別名「レンディング」ともいいます。

ビットコイン等の暗号資産を購入し、そのままにしている方必見!

貸暗号資産サービスを利用することによって、一定の利用料がもらえる可能性があります。

最大年率は5.0%となっています

銀行口座に預けておくよりも断然お得です

取扱銘柄

貸暗号資産では以下の19銘柄から選んで貸し出しをすることができます。

対応している通貨

  • BTC(ビットコイン)
  • ETH(イーサリアム)
  • ETC(イーサリアムクラシック)
  • LSK(リスク)
  • XRP(リップル)
  • XEM(ネム)
  • LTC(ライトコイン)
  • BCH(ビットコインキャッシュ)
  • MONA(モナコイン)
  • XLM(ステラルーメン)
  • QTUM(クアンタム)
  • BAT(ベーシックアテンショントークン)
  • IOST(アイオーエスティー)
  • ENJ(エンジンコイン)
  • OMG(オーエムジー)
  • PLT(パレットトークン)
  • SAND(サンド)
  • XYM(シンボル)
  • DOT(ポルカドット)

通貨を迷う場合BTC(ビットコイン)を選べば良いでしょう。

暗号資産の貸出し方法について

早速手続方法を紹介します

Coincheckにログイン→取引アカウント→貸暗号資産アカウントと進みます。

【コインを貸す】をタップします

その後貸し出したい暗号資産と数量、貸出期間を指定し、内容に問題がなければ【貸出申請】を行います

あとは、貸出が承認されるのを気長に待ちます

レンディングの申し込みをしても長い間待たされるケースもあります

レンディングのメリット

メリットについて

  • 年率が高い!
  • 初心者でも取り組みやすい
  • 不正が起きにくい

年率が高い

長期間貸出する程利用量があがり、365日間貸し出しをすれば5%にもなります!

利用料について

  • 14日間→年率1.0%
  • 30日間→年率2.0%
  • 90日間→年率3.0%
  • 180日間→年率4.0%
  • 365日間→年率5.0%

大手メガバンクのでの定期預金の金利は年率0.01%~0.2%なので、約25倍です。

暗号資産の貸出中は資金の売却や出金などができないため、注意しましょう

貸出期間が終了すると、利用料が上乗せされた状態で貸し出した暗号資産が返却されます

初心者でも取り組みやすい

暗号資産は価格変動が激しいため、市場売買だけで利益を出すには難しいです

レンディングの場合は取引所に暗号資産を預けるだけなので初心者でも安定した利益を得やすいです。

暗号資産の価格が長期的に値下がりしなければ、初心者でも安定した利益を得られます。

持ち逃げや不正のリスクが低い

レンディングは、取引所との取引です

仲介者が存在することで、貸し借りに関するトラブルが起こりにくいというメリットがあります

預けた通貨について不正がなく、預けた通貨を持ち逃げされる心配もありません

レンディングのデメリット

デメリットについて

  • 貸し出している暗号資産は動かせない!
  • 貸出中に暗号資産の価格が下がることがある
  • 貸出中に取引所が破綻する可能性がある

貸し出している暗号資産は動かせない!

貸し出した暗号資産は貸出期間満了まで動かすことができません

仮想通貨の値が上がったとしても売って利益確定できなかったり、逆に暴落した際に損切りすることも基本的には出来ません

貸出中に暗号資産の価格が下がることがある

暗号資産のレートは日々の価格変動が大きいです。

貸出をした時よりも価格が落ちてしまう可能性も否定できません。

レンディングサービスを利用する際は余剰資金で貸出をしておくようにしましょう

貸出中に取引所が破綻する可能性がある


万一取引所が経営破綻した場合は預けた暗号資産が戻ってこない可能性があります

その場合、貸出した暗号資産が戻ってくるとも限りませんので、貸出をする場合は注意が必要です

リスクを減らすためにもCoincheckのような国内大手の取引所を利用しましょう

まとめ

今回はCoincheckの貸暗号資産サービスや暗号資産レンディングのメリット・デメリットについて紹介しました

初心者でも利益を得やすい反面、リスクもあるため利用する場合は少額・短期間から始める方が安全ですね

仮想通貨の運用に慣れてくれば『金額を増やしての長期的レンディングへとシフトする』方法がオススメです

今回私が使用した口座はコインチェックです。

この機会に仮想通貨口座を開設しませんか?

今回は以上となります。

ご覧頂きありがとうございました

  • この記事を書いた人

cocco

5才と1才児の2人育児に奮闘中のワーママです。 教育資金準備に誰でも簡単にできるほったらかし投資術! 不動産クラウドファンディング情報をシェアしていきます♪ ゆるっとおうち英語レポやお出かけ情報等 彩り豊かな子育てをするヒントをお届け! 投資もおうち英語もコツコツ継続が大事🍀 よろしくお願いします。

-投資