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【両方開設しよう】コインチェックとビットフライヤーの違い

ビットコインの取引所がたくさんあるけどどこを選べば良いかわからない。。

今回は大手取引所のコインチェックとビットフライヤーの違いを紹介します!

両方の口座を開設しよう

  • 大手2社なら取引量も多く知名度もあり安心
  • 投資タイミングでメンテナンス中のリスクヘッジ回避
  • コインチェックの取引所ではイーサリアムが買えない

コインチェックのメリット

コインチェックは初心者に対してアプリが非常に使いやすく設計されています

暗号資産取引所デビューはまずコインチェックから始めてみましょう。

コインチェックのメリット

①アプリが初心者でも使いやすく、誰でも手軽に始められる

手数料が安い

取り扱い暗号資産の種類が豊富※18種類

①アプリが初心者でも使いやすく、誰でも手軽に始められる

暗号資産(仮想通貨)取引所を開設される方は、ほとんどが初心者の方だと思います。

スマホでもかんたんに取引できるので、非常に利用しやすい取引所の一つ。

スマホアプリのダウンロード数も累計520万ダウンロードを突破!

2022年上半期「国内No.1」を獲得しています。

※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak

手数料が安い

手数料の安いポイント

①取引所の取引手数料無料

②日本円から仮想通貨を直接購入できる

①取引所の取引手数料無料

コインチェックでは、ビットコインを含め全ての仮想通貨の取引所での取引手数料が「無料」です。

通常取引所でトレードを行うたびに必要な手数料は、少額であっても頻繁に行う方には負担です

取引手数料はとても魅力的です

②日本円から仮想通貨を直接購入できる

コインチェックでは、取引に通貨の全てを、日本円から直接購入できるので便利です。

取引所の中にはビットコインでしか購入できない仮想通貨もあり、その度に手数料もかかります

日本円から直接購入できることで手間もコストも最小限ですみます

取り扱い暗号資産の種類が豊富※18種類

取り扱い通貨はコインチェックが18通貨ありますが、取引所では以下の通りです

コインチェック取引所の通貨

ビットコイン(BTC)

イーサリアムクラシック(ETC)

リスク(LSK)

モナコイン(MONA)

オーエムジー(OMG)

パレットトークン(PLT)

計6種類

コインチェックのデメリット

コインチェックのデメリット

イーサリアムを取引所で取引できない

レバレッジ取引サービスが利用できない

デメリットとしては、イーサリアムを取引所で取引ができないのが難点。

販売所での購入では手数料が発生してしまいます。

また、レバレッジ取引サービスは利用できません。

初心者には使い勝手は良いですが、上級者の方には物足りない取引所ではないでしょうか?

ビットフライヤーのメリット

続いてビットフライヤーを紹介します!

ビットフライヤーのメリット

仮想通貨を1円から購入できる

お買い物や宿泊予約でビットコインが貯まる

取り扱い暗号資産の種類が豊富※18種類

仮想通貨を1円から購入できる

ビットフライヤーは国内でも最大のビットコイン取引量を誇る大手です。

つまり、常に安定したトレードを行うことが可能です。

そんなビットフライヤーでは1円から仮想通貨の購入ができます

ちなみに、仮想通貨の積立投資も1日1円から設定することが可能です

コインチェックだと最低積立金額が月1万円になってしまうので、少額から始めたい人にはぜひビットフライヤーをおすすめします

仮想通貨が怖いって人もこれなら無理なく投資できると思います!

ビットフライヤー積み立ての特徴

少額から投資可能(1円から100万円単位)

積立の頻度が4種類から選べて便利

●最短設定した翌日から積立が始められる

積立設定をしてから最短翌日から積立が始めることができ、アプリも使いやすいため、初めて仮想通貨の積み立てをする方にも最もおすすめできる取引所です。

もともと便利なことに安心感が加わったためとても人気です!

お買い物や宿泊予約でビットコインが貯まる

ポイ活勢にはうれしいビットコインを貯められる仕組みが揃っています。

取り扱い暗号資産の種類が豊富※19種類

取り扱い通貨はビットフライヤーが19通貨ありますが、取引所では以下の通りです

ビットフライヤー取引所の通貨

ビットコイン(BTC)

イーサリアム (ETH)

リップル(XRP)

ビットコインキャッシュ(BCH)

ステラルーメン(XLM)

モナコイン(MONA)

計6種類※bitFlyer Lightning含む

コインチェックの取引所ではイーサリアムの取り扱いがありません!NFT購入に必須のイーサリアムは販売所のみでの購入となります。

ビットフライヤーのデメリット

ビットフライヤーのデメリット

取引コストがやや割高

出金手数料が高い

①取引コストがやや割高

ビットフライヤーは販売所のスプレッド(手数料)が広く設定されています

販売所で仮想通貨を売買したときに手数料が多くかかってしまうということです

仮想通貨は販売所ではなく「取引所」で買いましょう!

仮想通貨を売買するときにかかってしまう手数料ですが、実は販売所ではなく取引所を使うだけで大幅に節約できます

②出金手数料が高い

ビットフライヤーは少し出金手数料が高いです

通常3万円未満の取引で550円、3万円以上だと770円の手数料がかかります。

三井住友銀行では、通常3万円未満の取引で220円、3万円以上だと440円の手数料がかかります

取引する際は三井住友銀行を利用しましょう

コインチェックとビットフライヤーは両方口座開設すべき

コインチェックをオススメする理由

  • 初心者に対してアプリが非常に使いやすく設計されており、仮想通貨デビューにぴったり
  • スマホアプリはコインチェックの方が利用しやすい

ビットフライヤーをオススメする理由

  • ビットフライヤーではイーサリアムを取引所で購入することができるので、手数料を浮かせることができる
  • できるだけ少額から始め積立日も選べる
  • ポイント還元もうけたい
  • 電子マネーとしてビットコイン決済ができる

同じ取引所でも色々と特徴があります!

仮想通貨デビューにコインチェックを選び、慣れてNFT購入を検討しているのであればビットフライヤーがオススメです

暗号資産取引所は買いたい時にメンテナンスを行っている場合もあります。

取引所の口座を複数持っておいた方が、用途によって使い分けが可能です!

 私も最初はコインチェック口座を開き、次にビットフライヤーを開設しました!

※投資はあくまでも自己責任となりますのでご理解ください

最後までお読みいただきありがとうございました

  • この記事を書いた人

cocco

5才と1才児の2人育児に奮闘中のワーママです。 教育資金準備に誰でも簡単にできるほったらかし投資術! 不動産クラウドファンディング情報をシェアしていきます♪ ゆるっとおうち英語レポやお出かけ情報等 彩り豊かな子育てをするヒントをお届け! 投資もおうち英語もコツコツ継続が大事🍀 よろしくお願いします。

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